納得いかないことにはNOを
解雇には応じない、辞表を書かない
差別待遇撤廃、均等化を目あざします
一人で悩まずまず相談を ユニオンは働く人の立場で闘います

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 2013年4月1日から改正労働契約法で変わること。
  
 2013年3月期の雇止めは長崎中郵支部ではありませんでした。有期、契約雇用の増大により、雇止めは働く人にとって最大の不安です。
 そもそも契約期間切れという一枚の紙切れで働く人の首を切る制度そのものに問題がありますが、これには闘いが必要です。その闘いには、昨年10月に雇止め不当の最高裁での勝利を勝ち取った岡山の萩原和也さんの勝利が大きな影響を与えています。全国の有期雇用者に勇気を与えました。
 
 そうしたことから長中支部では、1月に萩原裁判報告会を開き、彼に闘いを学びました。
また、2月にはパワハラ、雇止めとの闘いで、大阪労働者弁護団の一員である中川拓弁護士を講師に学習会を開きました。
 こうした闘いの延長に、非正規、契約社員の均等待遇、正社員化の道が開くと思っています。
 今後とも、闘います。

 今回は、2013年4月から改正労働契約法が変わります。
 おもなものでいえば、雇止めと、有期雇用、不合理な労働条件問題です。
 厚生労働省のホームページから引用です。

1、雇止めと有期雇用
 2013,4,1kroudoukeiyakuhou1.pdf へのリンク

2、不合理な労働条件
 2013,4,1roudoukeiyakuhou2.pdf へのリンク

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正社員登用試験のスケジュールがユニオンへ提示される
 

 
 2010年6月11日、会社は契約社員の本務化登用で以下の内容で行うと提示してきました。
 本務化へのスケジュールです。ここをクリックください。
 

「ゆうメイトの手引書」ユニオン作成の資料集  

   上をクリックしてください

ゆうメイト新会社の労働条件まど

ゆうメイトの雇用と賃金の要求書を提出

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ゆうメイトの雇用と賃金要求書を提出しました。5/31ユニオン

   
 郵政非正規レジスタンス宣言

   
 100年に一度といわれる金融危機の最中、私たちは、第5回ゆうメイト全国交流会を開催した。かつて、政府は、“金融立国”を呼号し、“郵政民営化”をテコに「貯蓄から投資へ」国民を誘導せんとし、財界は、“企業が栄えれば、やがて富のおこぼれに庶民もあずかる”と新自由主義を合理化した。しかし、どうだろうか。雇用をはじめあらゆる分野で規制緩和が進み、結果、今や非正規雇用労働者は1890万人をこえ全雇用者の35,5%に達し、年収200万円以下で働く労働者は2年連続で1000万人を突破している。若者や女性を中心に貧困が固定化し、結婚できない労働者も増えている。年間自殺者も10年連続で30000人を超え、過労死も減るどころが増える一方である。
 新自由主義のおこぼれは、確実に預かれず、富は一部に集中し、貧困と格差だけが与えられたのだ。
 いや、現実は、それどころではない。おこぼれどころか“トバッチリ”だけがきている。大手製造業では、金融危機のあおりを受け、早速、雇用調整をはじめ、派遣労働者の解雇を始めている。人員削減と賃金引き下げが春には広がるとの予測が流れる一方、物価はつりあがり、消費税増税が公言されている。
 この国の経済も社会もいま基軸を失い、迷路に迷い込んでいる。公正な分配を実現し労働の尊厳を取り戻し、人間の労働を中心として社会を立て直すときがきている。
 南米エクアドルでは、新自由主義によって全労働者の75%が非正規雇用とされた。しかし、そのエクアドルで国民の圧倒的多数の賛成で新憲法が制定され、原則正規雇用とする国づくりが始まっている。われわれも原則正規雇用とパートタイマーと正社員との均等待遇要求を誰に何の遠慮することなく高々と掲げ要求しようではないか。
 1890万人の非正規雇用労働者の中に郵政非正規雇用労働者がいる。われわれの運命は日本の全非正規雇用労働者の運命でもある。しかし、「民営化」を契機に、経営側のアメとムチの管理が強まり、労働条件は厳しくなり分断と競争が強まっている。そこに最大労組が経営とともに囲い込みを始めている。だが、その一方でいかに競争をあおり、囲い込みをせんとしても頻発する理不尽な雇い止め解雇に対して、また、非人間的な扱いに対して、“私たちはモノではない人間だ”と全国各地で声があがっている。その声は、弱まるどころか、確実に広がりはじめている。
 新たに発足するNPO法人“ゆうせい非正規労働センター”は、郵政だけではなく関連企業で働くすべての非正規の仲間に開かれたセンターとして出発する。相談したくてもできずに苦しむ多くの仲間たち、理不尽な対応に怒り、現状を変えようと必至で頑張る仲間らの“より所”として歩むことを宣言する。われわれは、労働組合の違いを乗り越え、非正規労働者の権利が前進するために協力と共同をひろげ前進するだろう。
 “非正規レジスタンス”万歳!
 “全国の郵政非正規雇用労働者、団結せよ”
        2008年11月2日    第5回ゆうメイト全国交流会参加者一同

長崎中郵局のゆうメイト座談会

 2006年9月11日、長崎中央局に働く7名のゆうメイト組合員に参加してもらい座談会を開催しました。

A君=三十代前半、以前2年半ほど局で働き、民間で4年、数箇所で働き、現在入局2年目。

B君=三十代前半、民間で8年間、以前2年居て戻って2年目。

C君=二十代後半、最初3年、民間で2年半戻って4年目。

D君=二十代前半、3年ほど民間、入局2年目。

E君=二十代前半、高校の時2回と、もうすぐ2年目。

F君=三十代後半、10年以上。

G君=二十代前半、大学在学中から始めて3年目。

以上、7名の他に組合役員が5名、司会を向井書記長が行なった。

 最初に、伝送便9月号、北町想さんの「まるで身分制度」に少なからずのショックを受けた編集委員の松田が、その文章を読み、このような状況に置かれているゆうメイトの職場の状況を報告した。

司会 2ネットは、ゆうメイトに書留は持たせないというシステムにあるが、現状は殆どに持たせているようだが。

 以前勤めていたとき、うちの課は2ネットが先行導入で、当初もたされなかったが、年末のドサクサにまみれて持たせる様になった。現金書留はコピーを取れといわれるが、「夜に届いたかどうか電話で確認したりして私は犯罪者ですか?営業もしろと言うが、そんなんでは誰もゆうメイトから買いませんよ」と言ったことがあるんですが、現在はそういうことはないようですね。

C 僕の場合コピーを出せと言われたときは、信用せんなら持って行きませんと言いました。ずーっと現金区に落としていたら、持って行ってくれと言われ、コピーせずに持って出ました。先日、支社か本社かJPSのお偉いさんが来たときに、代理から最近はみんなからコピーが出されてないと言われ、代理の顔を立てるためにそのときだけは出したですね。電話での確認はしてないようですね。コピーするぐらいなら自分たちで行けばって感じですね。

司会 A、B、C君は出戻りだけど以前と比べてどうですか?  

 休みはちゃんとあるから前と比べて楽ですね。以前は週一、日曜だけだったから。

 そうね、非番がなかったし。その代わり僕らにかかる責任と言うか負担は重くなったね。仕事としては重くなったが給料としては、以前は1年で10しか上がらなかったが、いまは普通にしとけば前よりは上がる確率が高くなってるが、問題はないんだけど、責任的な負担がちょっと重いかな。職員と同等に、超勤を減らされる。自分としては、自分のペースでこれくらいの物量だと1時間の超勤で済むだろうと思っても、今は計画配達をしてでも定時で帰って来い言われるから、結構つらいね。

 超勤増えましたね、前と比べると(B=うそーォ)。繁忙期の超勤が増える。殆どゆうメイトが、夕方の小包応援に回される。

 その分、お金が貰えるからいいですけどね。ただ、しない人はしないで、するひとばっかりしてて。用事で帰りたいと言ったらむーっとしてますね。

D 別に不満はないですね。給料も上がったし、年休も思ったように取らしてくれるから、ないですね。

 そうね、年休は取れるうちに取っておかないと。民営化会社の帰属にあたって引き継ぐかどうかも分からんし。今のうちにと取っておかんと。しかし、3・6協定の50時間という枠があるから、また、難しいんだよね、残業のことを考えたら。6日もとったら、残業2時間しか出来ないし。

委員長 職員と比べて違う扱いを受けてるなーと感じることは?

 郵便を濡らしたり落としたりしても職員は首にならない。それが感じますね。

執行委員 ゆうメイトは首になるの?ならんと思うけどね。

 なるんじゃないですか。落としたりとか、雨が降っているのにファイバーのふたを開 けっ放しで配達(その職員は在職中を言っている)するとか。

 周知で犯罪の事例を言うけど、大半非常勤だよね。新聞に載るような職員の犯罪は言わずに、ことさらにゆうメイトの軽い犯罪とか失敗を言っている。

 先日4〜5日前、特定の書留が大量に出たとき、全体ミーティングで、ゆうメイトが失敗した事例ばかりずーっと言うから、「そんげん信用のなかなら持たせんならよかっさ」と聞こえるように言ってやった。

 ただ、周知のときにゆうメイトが犯罪を起こしますと言う、特定的な前提っていうか、そういういい方は、そんなに信用ないならいいんじゃないですかって感じ。

F いま、不満と言うより、不安の方が大きい。どこまで仕事がきつくなるのか?

配達区は広いし、給料は前より上がりはしたが仕事量がどんどん上がってきている。来年2月から区の見直し(1区減)がなされるようだが、実感としてどこまで、どうきつくなるか分からんし、2ネットが完全になれば、現在のような応援もなくなるし、毎日2時間の超勤になるんじゃないかな。

司会 長中の2ネットは現在、1・3課ともしているんです。書留が標準値の80%以下の日しか2ネットを実施しないということになっている。しかし、80%をきらないから2ネットはしていないと言うのが局の正式回答なんです。

C 仮に68%だったときに、じゃー返しますと言って返していいんですか?

司会 68%の時には花から交付をしない。80%以下の日って、今までなかったろう。

 2課では、2回ほどあったんです。79%とか。

執行委員 今日月曜日で3課は50数%だったけど、とにかくしてないよ。

 それは、80%を切った日を探したがいいですね。おそらくいつも通りと思いますよ。だって交付しないとなったら速達要員が行くんでしょう?速達に各班一人立っているわけでもないし。

執行委員 今、職員もゆうメイトも混合勤務をしているでしょう。F君も含めて。2ネットが完全実施となったらゆうメイトは通配区ばかりになってきつくなると思うよ。G君は今そうだけど。書留を配らんでいいから少しらくになるかな?

司会 2ネットがきちんとなった方がみなさん良いですか?

 通配の軽いときを知っているから、いま重いからね、仕事量が。それで真夏に毎日通配だけになったら大変だよ。その上一人完結主義の月曜区応援無しでは。

 僕はなった方が良い。

 職員とゆうメイトの境目はきっちり分けて行くんでしょうか?分けるんだったら2ネットはやったほうが良いと思います。

編集委員 A君が言うように2ネットが完全になって、例えば一班5区あって、4区が2ネット区で、本務者が時々しかかからず、1年2年して疎くなり、そこで誤配はするは、ゆうメイトにこれはどこかな?と聞くなどで、国民サービス上、2ネットは良くないですね。

 やはりそうなると思いますよ。

 実際、2課でもそうですよ。

司会 それは、2ネットの良くない悪い点であって、彼らが2ネットでしてほしいというのとはあまり関係ないじゃないですか。

編集委員 今度はゆうメイトが逆に差別することが始まるんじゃないか。それが遠くない将来出てくるんじゃないか、それが心配だ。

 逆転するんですか?

 結局、なにも知らんとなってくるじゃないかな。

編集委員 そこで差別の連鎖と言うのがでてくるんじゃないかな。

 ぱっと割ってしまえば(2ネットと対面区を)本当に壁ができるかも知れないね。応援に関して、あの人好かんけん、俺行かんぞ、職員だから行かんぞとなってしまうんじゃないかな。

編集委員 そのゆうメイト10年でも20年でもその区を精通して長く勤めるかというとそうでもないわけだしね、例えば3年ぐらいして、班になれて3区ぐらい行くとする。そして他にいい仕事が見つかって辞めていく。精通者が辞めて行く、本務者は精通していない、それは国民サービスの低下に繋がるんじゃないかな。そしてまた新しい人が一から覚えないといかん。そしたら誤配は増えるのは目に見えている。

 それは絶対思いますね。だって誤配するところはだいたい決まってるじゃないですか。

 そのゆうメイトが離れるのを無くすために待遇をいま良くしてるじゃないですか。結局基本的に職員とゆうメイトを分けてる時点でそれは変わらないと思いますね。結局バイト扱いされている以上、こっちだって責任ないわけですよ。いつ辞めても良いんですよ。

編集委員 結局、ゆうメイトの本務者化しかないと思うんだけど。

 結局、する仕事に対してこちらが責任を持てる職場か持たなくて言い職場かが全てが関わってくるわけですよ。

司会 どういうことですか。

 責任を持てないじゃなくて、持たなくてもいいようなそぶりや言動を見せるけど、君たちはアルバイトだからこの程度しとって下さいって言うけど、中身は営業から配達やら誤配から全部求めてくるでしょう。そのギャップがいやなんですよ。よその民間のアルバイトというのは時間から時間までして、いくらその場が忙しくても、お疲れさんでしたと言って帰っていいような職場が殆どですけど、ここは自分の持たされた区を最後までして、責任持って仕事して来いというわけでしょう。そこのところ矛盾してるんじゃないかな。

司会 書留なくなったら夕方用事があろうがなかろうが出てくるまで探せと言うしな。

 民間だったら、アルバイトが起こした事件とか過失とかは、上がきちんと行くけど、局では必ず当事者も同行し、この人がやったからこっちも謝りにきましたというような感じですよね。

 みんなプライドを持って働いているのに、職場の上司とかが、プライドを傷着けるような態様があるから仕事に責任を持ちたくないということはあるよね。

司会 そういうのは多い?日常的に感じる?

 感じるね。何がって、多すぎて上げるのに困るけど。何かと本務者との壁は常にあるよね。名札の色が違うし。

 制服の冬ジャケットも違うしね。そこまで差別したいなら、してくれても結構ですけど、仕事量も差別して下さいって感じです。

司会 キャリアスタッフ制度が出来たが、これは全国で700名、単純計算で九州70名になるだろうが、県単位で10名、局単位で1名ぐらいかな。これはランクスキルAの人の頭打ちを解消するための制度らしいが分からないことが多すぎる。

 条件が曖昧すぎて、またハードルが高すぎて逆にやる気無くすんではないだろうか。

司会 作業能率向上手当というのも新設され、スキルAの熟練度ありの者だけ10月の最初の3日間だけの調査で、配達時間を標準より5%から30%以上高ければ、最高15万円の半年手当が出るそうなんですよ。

これも少し不明なところが多く、詳しく聞いてみますが。昨年はいなかったから詳しく聞けなかったんですけど。

 聞いたところで、うちの班は終れる区があるかな。

編集委員 それには参加してほしくないな。残されたゆうメイトが今度は格落ちになってしまう危険性がある。飛びぬけて一人だけさばけていたって、例えばA君だけ130%行って、あとの人たちが100%と95%とかの人になって、A君は金があがるから良いけど、上からはA君みたいに頑張れ、と尻叩きが出てくるんじゃないか。

執行委員 職員にもそれが来るかも。彼があれだけ行っているのに職員のあんたが何でね?それは出てくるよ。

でも、運行表通りでそれをするって、どこでもそれは絶対ムリじゃないかな。

司会 この辺で終わりにしましょうか。

この後、民営化に向けての帰属・雇用問題を書記長が説明してこの座談会を終了しました。この中でも雇用の継続が約束されていないと、皆さんからの不満は大きなものでした。また、要求としては、ゆうメイトにも時間休が必要だとの声も出てきました。『郵政民営化に未来はあるか−若者の声』の主題とは少しかけ離れた座談会でしたが。組合としてはこういう集まりを設けてゆうメイトの生の声を聞くのももっと必要だなと感じられた座談会でした。(長崎編集委員・松田)

(伝送便、06年10月号に掲載されています。

まるで身分制度みたい

という投書が、ゆうメイト交流会のホームページに載っていました。
あなたはどう思いますか。掲載します。

 

まるで身分制度。民間以上におかしい郵便局

  始めまして、都内で丸3年、ゆうメイトをしています。
  もともとは高校を卒業してから民間の大手に勤めていました。時はバブル絶頂期で、以外と簡単に転職ができました。だから誰もが知っている会社を点々としました。理由は、より高い給料でした。ある会社では手取りで月に40万円位貰っていました。
  そんな中バブルも弾け、リストラにあいました。その当時リストラにあったのは私だけではなく、沢山の仲間がいっぺんにクビになりました。納得いかなかった私たちは、知人の弁護士と一緒にその会社と闘う事にしました。会社が言うには、今働いている人間はこれから作業委託する外部会社に再就職しなさい、との事でした。
  その時点ですでに人は減らされ、最初の半分の人数で仕事をしていました。倍の仕事量になって毎日夜の十時くらいまで残業をしていました。このままでは体がもたないと、自ら辞めていく仲間もいました。でも私たちはこの仕打ちに耐えて、代理人(弁護士)を盾に最後まで会社と交渉し、私たちの出した条件を会社は了承しました。結果、勤続年数からは、考えられない退職金を貰い辞めました。最後まで諦めず真面目に仕事をした結果だと思います。

民間以上におかしな所

  でも今、その民間の会社以上にここ郵便局はおかしなところだと思います。 まず、ゆうメイトなどという呼び方。職員と同じに働き、外では職員以上にお客様に気を使い働いているのに、局内ではきっちり区別され(中には名前ではなくバイトなんて言っている人もいます。)名札までもが色分けされています。 そもそも、同じ仕事をし、同じ時間を働き、同じ制服を着ているのに、職員とはちがう給料、ちがう休み、ちがうオートバイと、まるで身分制度があるかのようです。
  挨拶をしても返ってはこないなんて日常茶飯事です。中には気さくに返してくれる人もいますが、年齢に関係なく、挨拶しない人は全くしません。局内の仲間同士が普通に挨拶を交わせないのだから、外でお客様に挨拶などできる訳はないと思ってしまうのは、私だけでしょうか?

  「道具」のような扱い

  公社になり新集配と言う事で大々的にゆうメイトを募集し簡単に採用して、簡単にクビにする体制。それは、まるで割り箸などの使い捨ての道具のごとく、辞めていくならまた次を雇えばいいと言う考えで、同じ人間と言う考えはなく道具的に扱われています。実際ゆうメイトの仲間が辞める時に送別会をするのですが、職員を誘っても出席はしてもらえないのです。この事からも、私たちと飲んでも何の得にもならないから出席してもしょうがないという考えの現れではないでしょうか!(送別会をする班もあります)。それでも、私たちは、働いています。だらだら仕事をしている職員をしっかり観察し自分なりに評価し、その事を心の支えにして、日々職員とゆうメイトととの格差や矛盾を感じながらも・・・。

  至る所に差別

  同僚たちともたまに話すのですが、もし今、職員とゆうメイトの仕事を逆にしたら、それこそ使えない人が大勢いるのではないかと。 実際今私の通っている局では2ネットが始まっています。職員の人数は以前の新集配のままなのです。だから、一つの班の中で一般郵便の配達の順番が回ってくる職員は、一週間の中で一回か二回。毎日配達している私たちとはまるでちがいます。しかも、90CCのオートバイを独占しています。
  速達と書留しか配達しない職員ですら90CCのオートバイに乗っています。普通に考えても重い荷物を運ぶ人が90CCに乗るほうが効率はいいと思います。 何から何まで差別というか区別というか、職員とはまるでちがいます。給料も職員と同じ八時間勤務なのに何年いても決まった時給だし、休みも職員とはくらべものにならないほど少ないのです。せめて夏休みや冬休みはゆうメイトにもくれてもバチは当たらないと思います。しかも、忌引きはくれても結婚の休暇はくれない。本当に差別です。

  班によって違う方針

  それに、うちの局では班ごとにちがう会社が経営してるみたいで、班によって方針がまるでちがいます。週休のとり方も固定の班とランダムにバラバラにとる班と休みのとり方すら統一されておらず、日々の仕事すら班員全員で一丸となって終わらせる班とまるっきり個人主義の班があります。
 現場では、定型外のやたらと多い区などがあって、一般郵便を積んで、大量の定型外を積んでと、あのファイバーの容量では物理的に不可能です。そのため局と現場を何往復もしなくてはなりません。でも班によっては、速達や書留しか運ばないから空きのあるスペースにその定型外等を積んで現場まで持ってきてくれる班もあります。
 先程も少し書いたのですが、私たちも速達や書留だけしか配達しない日を作ってくれれば、積みきれない定型外等は配達します。暑いこの季節、誰もが早く配達を終わらせて局に帰りたいのは人情です。

  仕事をしない本務者

  以前は、外務のゆうメイトはAM一〇時出勤でした。定型郵便とポストに入る定型外を運んでました。早く配達が終われば事故やパソコンまでやっていました。しかし、今は二時間早く出てきているのにもかかわらずパソコンまでは、できません! それは、2ネットというシステムを導入しているため、一人のゆうメイトが大量の仕事をこなし、二時間余裕ができた職員がなにも手伝ってくれないからです。写メールでも撮って報告したいくらいです。もちろん、ちゃんと仕事をしている人は、います。でも、現時点では、あまりにもゆうメイトに依存し過ぎです。このままでは、どんどんゆうメイトの仲間が辞めていきます。早く何とかしたいと思う今日この頃です。以上私の通っている局のほんの一部の現状です。乱文、乱字をお許し下さい。失礼します。

(北町想)


郵政契約社員の均等待遇 本務化を求めてユニオンはは闘う